COLUMN

  1. ホーム
  2. 販促支援コラム
  3. 自分たちができることを考える

2022.08.08社長コラム

自分たちができることを考える

株式会社東具 代表取締役社長の清水貴義です。日頃より、東具に関わる皆様方には誠に感謝いたします。
ここ最近では新型コロナウイルスの感染拡大第7波の影響で、医療現場がひっ迫しているというニュースが気になります。感染予防を引き続き怠らないことと、今後どう共生していくかも考えていかなくてはならないでしょう。

さて、今年の夏は前評判通り暑い日が続き、全国各地で35度を超える猛暑日と観測される地域も多いです。それに熱中症対策や節電要請など、身近なところでの問題が起こっておりますが、乗り切るための施策は様々なところで見受けられます。数年前から男女共にも日傘を使用する光景に違和感がなくなり、小型扇風機のようなハンディファンを持ち歩く人も多く、作業をされるような職人の方達もファン付のジャケットを着用している姿もみかけます。今年に入ってからは特定の気温以下で凍結するというネッククーラーなるものも流行っており、アイデアは尽きることがないなぁと感心させられます。

私自身、新しいものや珍しいものに興味を抱きがちですし、小さなことでも日々の世の中の進化には敏感でいようと思っています。それを使用する側だけではなく、自分で開発作製できないかなど考えることもあります。特に身の回りのことに関しては、「誰かができることは自分でもできるのではないか」と思い、多少の修理や改造であれば、専門業者に頼まずともできることも増えてきました。もしかすると、根が貧乏性なのでコストをかけずに自分でやってしまおうという気持ちが潜在的にあるのかもしれません。

よく、知人の引っ越しなどの手伝いに駆り出されることがありますが、洗濯機の設置に関しては依頼されることが多いです。ご存知の方もいらっしゃると思うのですが、引っ越し業者などに洗濯機の設置を依頼すると相場が5,000円ほどかかるのですが、実は素人でも5分もかからずにできる作業なのです。それを知らないということと作業の手間を惜しんで支払う代償としては高額すぎると感じます。

最近では自転車のパンク修理をする機会があり、これに関しては経験がなかったものですから、ネットで調べると100円均一で修理キットが販売しており、作業も10分もあればできるとのこと。想定通り100円で10分の時間で修理完了しました。パンク修理の相場は500円ほどですが、修理キットを買いに行ったり手が真っ黒になったりすることを考えると費用対効果は如何なものかと思いましたが、自転車屋に予約をしたり持ち込んだりする手間を考えたらお得だという解釈に達しました。

最近ではDIYブームで、自分たちで作業することでコストを抑えようという考えで取り組んだ結果、逆に高くついたということもよく聞きますが、自分たちですることによりコスト以上に得られるものも多いのもブームの要因でしょう。モノに愛着が湧きますし、モノに関する知識や技術も得られます。それにより応用が効いたりすることもあります。

なにか修理などする場合は熟練を積んだ職人技でない限り「知識と道具とやる気」さえあればなんとかなると私は思っています。知識(方法)は検索すれば、だいたいのことは紹介されていますし、道具はホームセンターでもオンラインショッピングでも手に入ります。あとは「やる気」だけです。なにごともやる前から決めつけるのではなく、できるまでの最善の策を講じることも意味のあることだと思います。

サステナブルが話題になっている中、モノの価値や行動の意味など本質を考えることが大切になっています。自分たちができる取組みに関して、主体性をもって「やる気」を発揮することで様々な景色が見えてくるでしょう。

投稿者

清水 貴義

代表取締役社長

清水 貴義

東京支店長、専務取締役を経て平成22年3月に代表取締役社長に就任。

まずはお気軽にご相談ください

06-6965-3331

平日 9:00~17:00まで受け付けております。

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください

最新のセールスプロモーションカタログをお届けします。

資料請求

POPツールカタログはこちら