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2026.01.14社長コラム

準備が大切

株式会社東具 代表取締役社長の清水貴義です。
日頃より、東具に関わる皆様方には誠に感謝いたします。

新しい年を迎え、気持ちも新たに意気込んでいる人もいるでしょう。 
生活をする中で日にちの節目というものがありますが、ほかのどの節目よりも年始を意識している人は多いのではないでしょうか。

1月1日という字面からもスタートであることに間違いないタイミングで「今年は〇〇をしよう!」と心に秘めるでしょう。しかし3日後には忘れているなんて話もよく聞きます。
何かと出来ない理由をつけて楽な方に行ってしまう。このジレンマを克服するのは、そう感じた「今」なのかもしれません。
私も年々ダラけモードになっていると自覚しています。「今」をスタートにやるべきことをしっかりやっていきたいと思います。 

そんな私ですが、今年の年末年始は訳あってダラけた過ごし方をしていました。
寝転がっている機会も例年より多く、自分の体重で自分の肉体を押し潰す状態が続き、この期間は筋肉組織がムチムチと音を立てて破壊されている感じがしました。やはり下手に休むのは良くないということを改めて思ったのと同時に、規則正しい生活が一番だとも思いました。 

さて、今年も毎年恒例の箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)が実施されました。 
今年で第102回ということですが、幼少の頃の私は正月になると箱根駅伝がテレビで放送されていても見向きもしなかったです。ここ数年はザッピングをした時に箱根駅伝が放送されているとしばらく見入っていました。しかし最後まで観ることは無かったのですが、今年はダラけた正月を過ごしていた私は、1月2日の往路と1月3日の復路をしっかりテレビで生中継を観ていました。 

今年の箱根駅伝は記録尽くしで、往路・復路・総合とも大会新記録を打ち立てた青山学院大学が2度目の3連覇を成し遂げました。青山学院大学で箱根駅伝といえば原晋(はらすすむ)監督ですが、メディアに出ることも多く毎回「○○大作戦」といったスローガンを掲げるのが名物になっています。世間は原晋監督の人柄や雰囲気の部分にフューチャーされがちですが、 強さの秘密を語った最近の原晋監督のある記事を読んで、さすがよく考えられているなぁと感心させられました。 
※以下、原晋監督が語った記事引用 
 
「最近は『心・技・体』ではなく、『技・体・心』だと思っています。正しい技術力を持って練習を行えば、強化に見合った体つきになり、自信が生まれて、心に余裕が出てきます。青山メソッドが確立され、学生たちが理解して、行動に移す。それを後輩に継承していく。そういった伝統が12年で9度の総合優勝につながっているんじゃないでしょうか」 
 
つまりどれだけ基礎を作り上げるための練習をするかということが大切なようです。 
逆算思考で、大会の日までに何をするかという計画を立てて、ルーティーンを守られる人が長距離を走る資質があるとも語っていました。 

会社という組織においても、個人ではセンスで結果を出せる人はいますが、その人だけに頼っていては組織としては強くなりません。組織として強くあるためには全体の底上げが必要だということを改めて感じさせられました。
社員の一人一人がしっかり練習をして基礎を固めて、自信をもって仕事をすることが長距離を走る会社という組織を強くするのでしょう。 

運まかせや、ぶっつけ本番という発想もありますが、やはり持続的に強くあるためには事前準備を怠らないということが大切なのでしょう。 

投稿者

清水 貴義

代表取締役社長

清水 貴義

東京支店長、専務取締役を経て平成22年3月に代表取締役社長に就任。

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