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2023.09.13社長コラム

不退転の決意

株式会社東具 代表取締役社長の清水貴義です。
日頃より、東具に関わる皆様方には誠に感謝いたします。

9月に入り、夏の蝉と秋の蝉の鳴き声が混ざり合い、季節の移り変わりを感じるようになりました。
猛暑日の日数も少なくなったとはいえまだ厳しい暑さは残り、気候の急激な変化によるゲリラ豪雨など注意は必要です。

8月25日から9月10日にかけて日本(沖縄)・フィリピン・インドネシアの3カ国で開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」ですが、ドイツが初優勝をおさめ終幕いたしました。我が日本は開催地でもあってか、これまでにないほどの盛り上がりを感じました。
昨今のサッカー、野球に続きスポーツの世界大会により、日本に活気が戻ってきたことは本当に喜ばしいことです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、男子日本代表は今回の大会の結果がアジア最上位ということで、2024年に開催されるパリオリンピック出場権を獲得したのです。
これは48年ぶりの快挙で、日本代表選手が世界の舞台で活躍できる機会が増えることは日本のこれからにとって非常に楽しみです。

さて、この大会が始まる前に日本代表選手でNBAチーム所属選手でもある渡邊雄太選手の発言が話題になりました。

「今大会でパリ五輪の出場権を取れなければ代表を引退する」という発言。

日本のバスケットボールは過去の大会からみても、なかなか世界で勝つことが難しい中、代表引退をかけての発言は衝撃的なものでした。

この代表引退発言は、当然のことですが「ヤケクソ」や「逃げ」ではなく、純粋に日本のバスケットボールの成長を案じてのものなのです。
もし勝てなかったら自分自身が勝てない元凶かもしれないので、早急に若い世代へチェンジをしなければならない。しかし、自分も日本代表としてオリンピックに出場したいという気持ちも強くありますので、絶対にオリンピックの出場権を獲得するという決意表明だったのです。
渡邊雄太選手はこれまでも、自分が崖っぷちに立たされた時こそ結果を出せてきたようで、今大会に向けた「不退転の決意」によって、チームメイトにもその決意が伝播して「渡邊雄太選手を代表から引退させるわけにはいかない」という思いがメンバー各々に宿り結果として表れたのでしょう。

私が「不退転の決意」という言葉を知ったのは今から25年ほど前に東京で営業職をしていた頃です。当時から今日までお世話になっている営業支援コンサルの講師の方から聞いたワードなのですが、とても表現としては良い言葉と思い今でも意識をしている言葉です。
「不退転の決意」とは自分自身の意思を固めて何があっても後に引かないという意味ですが、今回の渡邊雄太選手のように周囲の人たちにも影響を与えることが出来るということは、人並ならぬ強い気持ちを持っている人が発するからこそのことだと思います。その背景には、確固たる自信につながる努力をしてきたという事実があるのでしょう。私も中途半端な決意ではなく、不退転の決意が出来るように日々努力をしていこうと思います。

投稿者

清水 貴義

代表取締役社長

清水 貴義

東京支店長、専務取締役を経て平成22年3月に代表取締役社長に就任。

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