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2026.03.12雑記

【新人デザイナー】社会人二年目を振り返る

西日本デザインチームの長田です。 本日は社会人二年目を振り返っていこうと思います。気楽にご覧いただければ幸いです。

以前に掲載した社会人一年目を振り返るコラムでは、「学生時代とのギャップ」について書かせていただきました。二年目になるとギャップに感じていたことが平常となり、社会人としての生活が体に馴染む頃だと思います。私自身も二年目ではギャップを気にすることもなくなり、早く一人前になるためのステップアップをより意識する一年になりました。

目次

  • 1.担う業務の質と量が変わる
  • 2.成果を意識する
  • 3.デザインが楽しくなる
  • さいごに

1.担う業務の質と量が変わる

二年目の最初に感じたことは、「業務が終わらない」でした。一年で業務にもそれなりに慣れ、余裕も出てき始めた頃でしたが、二年目に入ると「なぜか業務が終わらない」と感じるようになったことを覚えています。「一年目の方がスムーズに終わっていた」そんな悩みを抱えていましたが、一年目と同じようにやっていては終わらないのも当然です。なぜなら、業務の質と量が一年目よりも上がっているからです。難易度の上がった業務を一年目と同じスピード感で終わらせるには、より効率的に取り組まなくてはなりません。そんな経緯から、スピード感とゆとりを持たせたタスク管理をより意識して業務に取り組むようになりました。

2.成果を意識する

一年目の時は色々な案件を経験することや的外れなデザインを制作しないことなど、業務に慣れることに精一杯でしたが、二年目になるとデザインが決まらない悔しさをより感じるようになりました。限られた時間の中で制作していると、ロジカルよりもデザイン性を優先して進めてしまうことがしばしばありました。しかし、デザインの引き出しもまだまだ少なく、方向性を見失い締まりのないデザインになってしまったり、必要以上に時間をかけ過ぎてしまったりなど…、思うようにデザイン制作が進められず「頑張っているのに決まらない」という苦しい状況が続きました。そんな状況を打開するために、「思考プロセス」と「方向性の明確化」をより意識するようになりました。課題解決のために何を優先して訴求すべきで、そのためにどのような表現があっているのか、お客様が望んでいることは何で、エンドユーザー視点で考えるとどんな販促が良いのかなど、思考プロセスを丁寧に行うことで方向性が定まりデザイン作業がよりスムーズに進められるようになりました。

3.デザインが楽しくなる

一年目では商業デザインを学ぶこと、二年目では成果の伸び悩みと、各段階で自己課題に追われていましたが、最近はようやく商業デザインに楽しさを見出せるようになりました。案件内容の落とし込み方やデザイン作業の進め方、迷走した時の対処法など、徐々に自分なりの業務姿勢が確立されてきたように感じます。競合コンペで課題解決を意識して制作したデザインが受注した時は、やっぱり嬉しくて達成感を感じました。そうした成功体験が少しずつ増えてきたのもあり、デザインを楽しめるようになってきたのかもしれません。

さいごに

私事ですが、今年の4月からデザイナー三年目になります。これまでは新人デザイナーという肩書きでコラムを書かせていただいていましたが、そろそろ新人という年数ではなくなります。まだまだデザインを決めきれない時や短納期でクオリティを維持できない時など悔しい場面も多々ありますが、三年目もステップアップを意識して業務に取り組みたいと思います。

投稿者

長田

企画開発部 西日本デザインチーム

長田

西日本デザインチームの今のところ末っ子デザイナーです。黄色が好きです。

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