Interview 社員紹介

選考の際に出題された課題が
入社のきっかけになりました。

私が東具に入社を決めたのは、選考の際に出題された課題がきっかけでした。その課題は「この商品（当時は目薬）を店頭で目立たせるにはどうすれば良いか？」というテーマに対して、ディスプレイの形状やキャッチコピーを考えるというもの。いわば、当社の仕事の疑似体験です。この課題が純粋に面白くて、「これを仕事として続けていたい！」と思ったことが入社の決め手になりました。

現在はデザインチームに所属しており、主に化粧品を店頭に並べるためのディスプレイやポップのデザインを担当しています。立体物をデザインするため、平面では実現できない凹凸など、三次元の特長を活かしたデザインが求められます。それが難しくもあり、また仕事を楽しいと思える点ですね。自分たちが手掛けたディスプレイを店頭で見かけた時はとても大きな達成感や仕事へのやりがいを感じることができますよ。当社は意欲があれば入社1年目でも責任ある仕事を任せてくれます。早い段階から成功体験を味わうことができるのも当社で働く魅力だと感じています。

最高のメンバーとともに
最高の販促物をつくっていきたい。

また、人間関係が良いところも当社の魅力の一つ。プロジェクトは営業や設計など、部署を越えて様々な職種の方々と進めていくのですが、誰とでも気がねなくコミュニケーションを図ることができますし、プライベートでも同世代のメンバーと集まって旅行に出掛けることもあります。居心地は抜群に良いですね。今後も最高のメンバーと最高の販促物をつくっていきたいです。デザイナーという仕事には、ルーチンワークはありません。時には、アイデアが出ずに苦労することもあります。しかし、それ以上に大きなやりがいがあると感じています。毎日仕事に向き合うなら、ドキドキしたりワクワクしたりするほうが良くないですか？この考えに共感してくださった方は、きっと東具がピッタリだと思いますよ！