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2026.02.12経営のレジリエンス

東大阪物流センターの防火訓練と4階からの緩降機避難の体験

先日、東大阪物流センターでタカラ防災様にご協力いただき防火訓練を行いました。
大阪本社と同様、毎年行っている訓練となりますが、今回は特別に緩降機を使う避難の指導も頂きました。

防火訓練

物流センターでは販促物の加工なども手掛けるため多くのパート社員が働いています。そのため防火訓練はパートを含めた従業員全員で実施しています。
消防法では、防火訓練は「避難訓練」「消火訓練」「通報訓練」の3項目を行うことが義務付けられています。

「避難訓練」

物流センターの避難訓練では、事務所の社員、加工場で作業をするパート社員や構内内職の方、全員で一斉に避難を開始します。誘導班の社員の指示に従い、パート社員や内職の方たちも続々と避難し、全員の避難が完了したか確認します。

「消火訓練」

中に水が入った練習用の消火器で消火方法を学びます。

「通報訓練」

火災を想定して消防への通報訓練を行います。
社内では通報班を定めていますが、今回は今までの訓練で経験をしたことがない社員が訓練しました。


「避難訓練」「消火訓練」「通報訓練」の3項目について詳しくは下記レポートをご覧ください。

緩降機の使い方を教わりました

建物によっては避難経路を2系統以上確保することが建築基準法上必要になり、弊社物流センターも必要となります。
4階からテラスや屋上といった屋外に出ることはできますが、そこから地上に降りる手段がありません。そのため、緩降機という避難経路を作っておき、階段が火の海で通れないといういざという時に避難できる状態にしています。
物流センターが建てられてから10年が経ちましたが幸いにも一度も使ったことがありませんが、今回は特別に使用方法を教わり3名が体験しました。

緩降機の使い方

安全環をフックに固定し、リール(ロープ)を外へ投下、着用具を「胸の下」にしっかりと装着し、体を建物側に向けて手を使わずにゆっくり4階から1階まで吊り下げられて降ります。手を離して降りはじめてからは遠心力ブレーキという力が作用し、体重に応じて一定の速度で勝手に降下します。

消火器にしても、消防への通報にしても、また緩降機にしても、実際に体験してみることで想像と違うことが多くあると思います。
できれば実際の現場に立ち会うことなく過ごしたいところですが、いつ、何が起こるかは誰にも分かりません。いざという時に少しでも冷静に行動できるよう、知識や経験も含めた備えを行っていけたらと思います。

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