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2022.01.13Web

【デジタル販促】Vol7.AR(拡張現実)について その3

営業チームでデジタル販促関連の担当をしております重村と申します。

先日は【デジタル販促】Vol6にてOMOマーケティングのコンテンツのひとつである
AR(拡張現実)の種類などについてご紹介させていただきました。
本日はARの第3弾としてARを活用したプロモーションをご紹介致します。

■ARの活用

ARは現実世界にナビゲーションや3Dデータ、動画などのデジタルコンテンツが出現し、現実世界に情報を付加してくれる技術になります。
現実空間とデジタル空間の融合を実現することでさまざまなメリットを生み出します。
そのためARはさまざまな業界や分野で活用されています。

■広告分野でのARプロモーション事例

①商品の設置体験

空間を認識するARを活用することで、実際の商品を空間に設置した際の体験を行うことができます。サイズやカラー設置方向などを確認することが可能となります。

家具や家電、生活雑貨などさまざまな商品で活用することができます。
「IKEA」や「ニトリ」でも設置イメージを体験できるサービスを導入されています。
カタログやパンフレットあるいはWEBサイト、店頭POPなどに記載した二次元コードから簡単にARを体験頂くことが可能となります。

②SNSコンテンツとしてあるいはイベントでの活用

現状スマホでの利用を前提とした提供がベースとなっており、その結果として撮影されやすく、ARの技術の新しさ・視覚的な面白さも相まってソーシャルメディアで拡散されやすい特徴があります。

ソーシャルアプリとも相性が良いことから認知を広げるプロモーションとしてARは大いにメリットがあります。または、イベント来場者向け限定でのフォトフレーム撮影など、イベントを盛り上げるためのコンテンツとしても多く活用されています。

◀フォトフレームARの例

③SNS連携によるAR広告

SnapChatやInstagramではARでストーリーなどの動画に対してエフェクトを付けることが可能で、これを広告利用する動きが広がっています。
ARのエフェクト自体を広告化し、ユーザーが面白がって拡散してくれるコンテンツ、商品の疑似体験を行うことで販売促進につながるコンテンツなど幅広い活用ができます。

商品の疑似体験については、メイクアップの疑似体験や眼鏡・時計・靴などの試着体験など販売促進につながるコンテンツとして様々なメーカーが導入しています。

現代マーケティングでは「共感を得る」ということが非常に重要ですので、InstagramのAR広告はソーシャル上の親しい人からの自然体に近い推薦・提案であり、視聴者の共感性も高いためにROIが高いといわれております。

■最後に

今回はOMOマーケティングのコンテンツのひとつである「AR」について3回にわたってご紹介をさせていただきました。「AR」はあくまでもコンテンツであり手段になりますので、課題や目的を整理したうえで企画をしていくことが重要となります。


東具でもARの企画・開発を行っておりますので、ご興味を持たれた方がおられましたら
ぜひご相談いただけると幸いです。

次回は、「AR」とセットで語られることも多い「VR」のご紹介をさせて頂きたいと思います。
拙い文章で恐縮ではございますが、今後も「デジタル販促」に関わる情報をお届けしていきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者

重村

セールスプロモーション事業部 九州エリア 福岡支店長

重村

営業もしながら、東具のデジタル系サービスの担当もしております。
日々情報収集をモットーにしております!

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